インデックスされなければ順位もない
インデックスとは、Googleがページをデータベースに登録することです。登録されるまでは、どれほど良いページでも検索結果には一切表示されません。ネットショップが新商品ページをまとめて公開したのに数週間後もGoogleに拾われていない、URLを変更したブログ記事がいつの間にか消えていた、といったことはよくあります。インデックス状況を定期的に確認すれば、流入の減少として表面化する前に問題に気づけます。
インデックスチェックの仕組み
各URLについて、キーワードを検索するのと同じように、URL全体を引用符で囲んでGoogleで検索し、上位10件を確認します。その中にURLがあれば、インデックス済みとして報告します。
- 最大50URLを1行に1つずつ貼り付けます。例:weeknightkitchen.com に新しく公開したレシピ記事の一式。
- チェックを実行します。1URLにつき2クレジットで、チェックに失敗したURLの分は返還されます。
- 一覧を確認します:上位10件内で見つかったか、見つからなかったか。
- チェック結果をダッシュボードのサイトのプロジェクト内に保存しておけば、修正後に比較できます。
「上位10件内に見つからない」について
当ツールは実際に見えたものを報告します。非常に大規模なサイトの一部のページでは、引用符付きのURL検索で、そのページ自体ではなく、そのURLに言及またはリンクしている別のページが返ることがあります。そのため、こうした結果は「インデックスされていない」と断定せず、「上位10件内に見つからない」と表示しています。該当するURLは、Googleの判定そのものを表示するGoogle Search ConsoleのURL検査ツールで状況を確認してください。
インデックスされない主な原因と対処法
- noindexタグ、または別URLを指すcanonical。ページのソースにnoindexを含むrobotsメタタグがないか確認し、canonicalタグがそのURL自身を指しているか確かめましょう。テーマの切り替えやSEOプラグインの設定ミスがよくある原因です。
- 内部リンクがない。孤立したページはGoogleに発見されにくくなります。関連するカテゴリページ、関連記事、ナビゲーションからリンクしましょう。
- サイトマップに含まれていない。URLをXMLサイトマップに追加し、サイトマップがSearch Consoleで送信済みか確認しましょう。
- 内容が薄い、または重複している。メーカーの説明文が2行だけのページや、ほぼ同一のバリエーションが何十もあるページは、スキップされがちです。各ページに独自の役立つ情報を加えましょう。
- 修正したのにまだ表示されない。最も重要なURLについてはSearch Consoleのインデックス登録リクエストを使い、数日後にもう一度このチェックを実行しましょう。
さらに活用するために
- 新しいページは公開当日ではなく、公開から1〜2週間後にチェックしましょう。
- 検索順位チェックツールでキーワードが突然上位30位から消えたら、まず順位を取っていたページがまだインデックスされているか確認しましょう。
- 収益につながるURL(サービスページ、主要カテゴリ、売れ筋商品)を優先しましょう。
- クレジットはすべてのツールで共有されるので、順位追跡とインデックスチェックの両方をまかなえるプランを料金ページで選び、ほかのSEOツールもご覧ください。
よくある質問
ページがGoogleにインデックスされているか確認するには?
URLをツールに貼り付けてください。引用符付きのURLでGoogleを検索して上位10件を確認し、表示されればインデックス済みです。1ページだけなら、Google Search ConsoleのURL検査も使えます。
「上位10件内に見つからない」はインデックスされていないという意味ですか?
必ずしもそうではありません。非常に大規模なサイトの一部のページでは、Googleがそのページ自体ではなく、URLを引用している別のページを表示することがあります。そうしたURLはSearch ConsoleのURL検査で確認してください。
一度に何件のURLをチェックできますか?
1回のチェックで最大50URLです。1URLにつき2クレジットで、チェックに失敗したURLの分は返還されます。
新しいページがインデックスされるまでどのくらいかかりますか?
決まった期間はなく、数時間から数週間までさまざまです。しっかりした内部リンク、最新のサイトマップ、Search Consoleからのインデックス登録リクエストで、たいてい早まります。
代わりに site: 演算子を使ってもいいですか?
site: 演算子はおおまかで変動の大きい推定値しか示しません。個別のページについては、このツールのように正確なURLで検索して上位10件を確認し、Search Consoleと併用するほうが確実です。